はじめたい

  • 2016.10.19 Wednesday
  • 17:30
数年前から学びたい気持ちがあるのですが、10数年前に行った学校の時とは違いなかなか行動出来ずにいます。

いろんな不安要素がありますが、一番は自信がないのです。

私に出来る範囲が以前より大幅に狭くなっています。

また、ストレスチェックが始まり、お取引企業に迷惑をかけたくないという気持ちもあります。

しかし、一方で現状のスキルに満足しているわけでもないので、自信をつけるためにも学びたい欲求もあります。

あ、そうだ、こんな時にこそ、潜在意識に問いかけてみればいいのでした(^.^)

適切な答えは、いつでも自分の潜在意識が出してくれるのを忘れていました。

心を上手に操る

  • 2016.10.16 Sunday
  • 14:53
「心を上手に操る」

誰の心を操るのでしょうか?

他人の心を操るのではありません。

自分の心を上手に操るのです。

私たちの心には、二つのレベルがあります。(脳が二つに別れているわけではありません)

理性的な心(顕在意識)と理性では説明のつかない潜在意識です。

潜在意識は、あなたが考えている事をその内容どおりに実行します。

何回も言っているので、以前から私のブログを覗いて下さる方々には、耳にタコが出来ているかも知れませんが、もう一度言っちゃいます。

よい事を考えれば(想像すれば)よい事が起きるし、悪い事を考えれば悪い事が起きるという事です。

20代後半あたりに、ジョセフ・マーフィーの本との出合いから、自分の心を上手に操る事を叩き込んできているのですが、ここのところ、意識する心をネガティブな方向へネガティブな方向へ野放しにしていたら、メンタル不調になってしまったので、「潜在意識をとことん使いこなす(C・ジェームス・ジェンセン著)」を読み返し、自分の心の舵を取り戻しました。

潜在意識を使えば、自分の思い通りの人生が送れるって、単純明快なルールを忘れなければ、不安や恐怖などないのです。

生きていられる感謝m(__)m

  • 2016.10.01 Saturday
  • 15:59
許す事は、何よりも自分が楽になれる事だと自分に言い聞かせてもいるし、人にも伝えている事です。

でも、いつも電話相談で、「死にたい、死にたい」って言ってる寸前のところで、踏みとどまってふん張っている方々の息の根をとめかねないあの長谷川豊氏の発言は、なかなか許す事が出来ずにいます。

とても辛くて話がしたくて、友人に電話して気持ちを共感しあいました。

そして、勇気づけられた一言がありました。

私も生きてちゃいけないのか?って悔しかったけど、オルカの「私たちは生命維持のために透析をやっているのだから、何ら恥じる事はない」って、言葉(ブログ記事)に救われたよって、言ってくれました。

私こそが救われました。
ありがとうm(__)m

透析導入期は、こんな社会のお荷物、家族のお荷物の私なんか生きていても仕方ないんじゃないかって思ってました。

なんとか視点を変えて目標をみつけて、踏みとどまったのです。

もし、長谷川豊さんのいう通り、全額負担といわず3割負担でも、私は死ぬしかなくなるので、あの言葉は、言葉の問題などではなく立派な脅しで、透析をしないと死ぬ私たち透析患者にとって恐怖以外の何者でもありません。

そして、今の医療制度には感謝の気持ちで、いっぱいです。

また、今、気持ちを共感できる多くの仲間がいる事に感謝します。

私たちを支えてくれる医療従事者の皆さん、携わる皆さん、本当にありがとうございます。


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